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五十肩の正しい治療法とは?放置せず早めの対処が大切な理由
こんにちは🍙名古屋市緑区小島接骨院です🍀
本日のブログのテーマは「五十肩の治療法」です。
「肩が痛くて腕が上がらない」「服を着るときに肩がズキッとする」――そんな症状に悩まされていませんか?
それは、いわゆる「五十肩(ごじゅうかた)」かもしれません。正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれるこの症状は、40代後半から60代にかけて多く見られ、肩の関節を包む組織に炎症が起こることで痛みや動かしづらさが出ます。
■ 五十肩の原因とは
五十肩は、明確な原因がひとつに特定できるものではありません。加齢による組織の老化や血行不良、姿勢の乱れ、肩の使いすぎなどが重なって発症すると考えられています。特に、デスクワークやスマートフォン操作が多い方は、肩や首まわりの筋肉が硬くなりやすく、関節の動きが悪くなることで炎症が起きやすくなります。
また、糖尿病やホルモンバランスの変化など、全身の代謝と関係しているケースもあります。そのため、「歳のせいだから」と放置してしまうと、痛みが長引いたり、関節が固まって動かなくなることもあるのです。
■ 五十肩の症状の進行と3つの時期
五十肩は大きく「炎症期」「拘縮期」「回復期」の3つの段階に分かれます。
・炎症期(発症初期)
肩の痛みが強く、夜中に痛みで目が覚めることもあります。動かさなくてもズキズキする「夜間痛」が特徴で、この時期は無理なストレッチやマッサージは禁物です。
・拘縮期(可動域制限の時期)
痛みは徐々に落ち着いてきますが、肩の動きが悪くなります。腕を上げたり、背中に手を回す動作が難しくなり、日常生活に不便を感じやすい時期です。
・回復期(改善期)
炎症が治まり、少しずつ可動域が戻ってきます。リハビリやストレッチを行うことで、元の動きを取り戻していく段階です。
このように、五十肩は時間の経過とともに症状が変化するため、時期に合わせた治療法を選ぶことが大切です。
■ 五十肩の治療方法
五十肩の治療は、「痛みを抑える」ことと「関節の動きを取り戻す」ことの両立がポイントです。
① 炎症期の治療
この時期は、安静と炎症のコントロールが最優先です。温めすぎやマッサージは炎症を悪化させる可能性があるため、アイシング(冷却)で痛みを和らげ、安静を保ちます。接骨院では電気治療や超音波治療などで炎症の緩和を図ります。
② 拘縮期の治療
痛みが落ち着いてきたら、温熱療法やストレッチ、可動域訓練を行います。温めることで血流を促進し、硬くなった筋肉や関節をやわらげていきます。柔道整復師による手技療法で、肩甲骨や腕の動きをサポートしながら、少しずつ動かせる範囲を広げていくことが重要です。
③ 回復期の治療
筋肉の柔軟性を取り戻すために、軽い運動療法を取り入れます。タオルを使ったストレッチや肩甲骨の体操など、自宅でできるリハビリ指導も効果的です。この時期は「少しずつ」「無理なく」動かすことがポイントです。
■ 自己流のケアは危険
「痛いけど我慢して動かせば治る」と考えて、自己流でマッサージやストレッチを行う方も少なくありません。しかし、炎症が残っている状態で無理に動かすと、かえって症状を悪化させてしまうことがあります。
名古屋市緑区小島接骨院では、患者さん一人ひとりの肩の状態を丁寧に確認し、その日の痛みや可動域に合わせた施術を行います。正しい知識と手技でアプローチすることで、炎症を抑えながら動きを回復させることができるのです。
■ 放置せず、早めの治療を
五十肩は、放っておいても数か月から1年ほどで自然に治ることもあります。しかし、その間に関節が固まってしまうと、**「動かせるけど痛い」ではなく「痛くないけど動かせない」**という状態になりかねません。こうなると、回復までにさらに時間がかかってしまいます。痛みが出始めた段階で適切な治療を受けることで、早期回復と再発予防につながります。
五十肩は年齢のせいだけでなく、生活習慣や姿勢、筋肉の硬さなどが関係しています。放置せず、炎症の時期・拘縮の時期・回復の時期に合わせて正しく治療することが何より大切です。
名古屋市緑区小島接骨院では、手技療法・温熱療法・運動指導などを組み合わせ、自然治癒力を高めながら無理のない回復をサポートします。肩の痛みを感じたら、「そのうち治るだろう」と我慢せず、早めに名古屋市緑区小島接骨院にご相談ください。
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