骨折・脱臼・捻挫・肉離れ
- 夜中に子供の手が外れた。診てくれるところがあるだろうか?
- 土曜日に部活で突き指し、様子を観ていたが腫れてきた。診てくれるところがあるだろうか?
- 試合で日曜日の早朝出発予定だが、テーピングをしてほしい
- 骨折と診断されギプスが外れたが、今後どうしていいかわからない
- 怪我をしてしまったが何とか試合に出たい。間に合うだろうか?
接骨院は国家資格者が在籍しています|名古屋市緑区 小島接骨院
接骨院は「柔道整復師」という国家資格者が開設しています。この名前は柔道の稽古中にケガをした門下生の応急処置ができる資格として認められたのが最初です。
現在もその流れは受け継がれ、上記の外傷に対する施術が業務範囲として認められています。しかし残念ながら、時代の流れとともに「外傷治療の経験がほとんどない」柔道整復師が増えてきたのも事実です。
外傷の治療経験が豊富です|名古屋市緑区 小島接骨院
当院の院長は、接骨院、整形外科で外傷治療の研修を約10年間続け、「柔整整形修学士」(整形外科疾患・外傷のエキスパートであるという称号)を授与されました。
その後は名古屋市緑区で小島接骨院を開院、と同時に地元の外科医院に非常勤として勤務し、30年間外傷治療に携わってきました。
骨折・脱臼・捻挫・肉離れの経験は豊富です。レントゲンはもちろん、CTやMRI検査など必要な検査も紹介します。安心してお任せください。
当院の外傷治療|名古屋市緑区 小島接骨院
1.超音波検査
おケガをされて来院された時は、まず超音波検査を行います。筋肉、腱、靭帯、骨、軟骨、関節などが観察でき、骨折や脱臼などの判断が可能ですから、その場ですぐに処置をして病医院と連携して治療します。
2.骨折・脱臼
整復(ずれた骨を元にもどす操作)、固定(ギプスや副子などを用います)が必要です。経験がものをいう世界です。院長はじめ、経験豊富な名古屋市緑区・小島接骨院のスタッフが対応します。
3.捻挫・肉離れ
やはり固定が必要です。テーピングや圧迫包帯などを施します。院長はテーピングや包帯法を学校で教えているほどの腕前ですからご安心ください。
4.リハビリ
固定を適切な時期に外して、適切な運動療法を行うことが最も早い回復の鍵です。小島接骨院の得意分野でもあります。スポーツ選手の早期復帰のためのアスリハ(アスリートのためのリハビリ)やスポーツパフォーマンス向上のためのトレーニング指導も行っています。
「ケガの手当ては早ければ早いほど良い」のは事実です。迷わず名古屋市緑区・小島接骨院にお電話ください
患者様から頂いたお喜びの声
50代・女性 名古屋市緑区(下腿骨骨折)
歩道の轍に足を取られて激しく転倒し、腓骨遠位端骨折をしました。
怪我をした当初は整形外科に通っていましたが、骨はついたものの、歩くと痛い、正座ができないなど、日常生活に支障をきたし、どこか良い接骨院はないかと検索して小島接骨院を見つけ、通い始めました。
最初に超音波で骨の状態を見て、今後の治療の事を丁寧に説明して頂きました。
リハビリを兼ねて治療に通い、今では日常生活に支障がないところまで回復しましたが、2年前にも階段を踏み外して骨折したりなど、しょっちゅう怪我をしていました。
その原因が歩く時に足がきちんと上がっていなくてつまずきやすい事がわかり、転ばないように運動療法をしています。
今現在の怪我だけではなく、先の事にも目を向けて治療する接骨院はなかなか無いので、小島接骨院にきて本当に良かったと思っています。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。