電気治療
当院の電気治療について|名古屋市緑区 小島接骨院
低周波治療
皮膚を通して、電気刺激を神経や筋肉に伝えて痛みや筋肉の緊張を抑える効果があります。肩こりや腰痛、膝痛など幅広い痛みに対して効果があります。
また、施術前に行うことで筋肉の緊張が取れるので、より施術の効果が期待できます。
立体動態波(ES5000)
立体的で複雑な電流のうねりが深部まで届き、痛みを抑える効果がより期待できます。
また、捻挫などの怪我後にも使うことができます。
当院では急性腰痛(ギックリ腰)や急性頸椎症(寝違え)などの急性期の症状や
肩こり、腰痛、膝関節痛、肩関節痛(40肩、50肩)、股関節痛などの幅広い痛みに対しても使用しております。
ハイボルテージ(ES5000)
特殊な高電圧の電気を使い、筋肉や神経に対して電気刺激を行います。筋肉や神経に直接電気刺激を与えることで痛みを抑える効果が期待できます。
当院では神経の痺れや痛み(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、頸椎症など)に対して使用する事が多いです。
Q:電気治療が苦手なのですが…どうしたらいいですか?
A:スタッフにご相談ください。電気治療が苦手な場合は患部を温め、筋肉の緊張を取ります。
Q:電気の強さはどのくらいがいいですか?
A:痛みを感じる強さで受けてしまうと筋肉が緊張してしまい、逆効果になってしまいます。
筋肉に力が入らず、リラックスして受けていただける強さが良いです。